ネット保険比較ナビ
ネット保険の特徴
二つの保険料
保険に加入した後は、当然のように毎月一定の金額の保険料を、自身が加入している保険会社に対して支払っていきます。普段我々はこのように保険料を何気に支払っているので、保険料の内訳がどのように構成されているかなんて考えたこともないはずです。ではこの保険料は、一体どのような仕組みになっているのでしょうか。
保険料は、ネット保険であろうがなかろうが、「純保険料」と「付加保険料」という二つのグループに大別することができます。この2つの違いは、「我々が何に対して保険料を支払っているのか」ということです。前者の純保険料とは、保険のメインの役割である保障内容をサポートすることに対する対価として支払う部分です。
つまり、保険そのものに対して保険料を支払っているのです。文字通り、純粋な保険料ということになります。この部分は、一般的には、保障内容が同じなら、保険会社によって差が出ることはそうありません。もしここで大きな差を生んでしまうと、ある特定の保険会社だけ有利な状況になってしまい、保険業界全体からすれば不公平になってしまいます。
それに対して、後者の付加保険料とは、保険会社の人件費などの経費として支払う部分です。保険会社によって販売する保険のジャンルや経費は異なってきます。この部分は、人件費をカットするなどして、金額を下げようと思えば下げることも可能なのです。
このように考えてみると、我々が支払う保険料の差は、経費の部分に該当する付加保険料にあるのです。ネット保険は、付加保険料をうまくカットすることによって、保険料を安く抑えることができるのです。